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フィユタージュ(feuilletage)パートフイユテ。レストランの厨房では暑い季節にはなかなかうまく作ることができませんが、そろそろこういう風にバターがはみ出ないで作れる気候になってきました。小麦粉とバターが同量で3×5のオーソドックスな作り方なのですが、手作りの美味しさは格別です。 林檎のフイユテ、エゾ鹿のパイ包み焼き、茸のパイ包み焼き、、、暦の上ではもう冬なんですね。 生地を伸ばす為のノシ棒(ルーロー)も大切で、納得いくものをフランスで昔買いました、オリーブの木から作られた、硬くてなめらかな愛着ある道具です。日本ではお菓子屋さんのショーケースでよく見かけるミルフィユ(mille-feuille)、よく見てみるとミルフィーユ(mille-fille)の日本語表示多いですね。mille=千(枚、人)、feuille=葉、fille=娘、女の子。ちょっとした発音の違いなのですが、結構いつも気になります(笑)。 シェ ピエールで働かせていただいていた時に、ちょっと言われたことを今もよく覚えています。
土曜日はエゾ鹿、山鶉、オーガニック白舞茸、ランド産ミューラール鴨などが入荷します。白トリュフは凄く期待してください。ご来店お待ち申し上げております。
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コメント
ミルフィユ 大受け
  • by 杜
  • 2006/11/10 10:40 AM
外国語をカタカナにするのは、
無理があるという例ですね。
フランスでは、通じないです、
ミル・フィーユ。
  • by マルセル
  • 2006/11/12 1:24 AM
先日シェピエールさんにお邪魔しました。
こちらもお野菜、ジビエ、ワイン!凄くおいしそうですね。
機会があれば是非伺いたいと思います。
油売りエマさん

ヌーヴォー・パーティー、堪能されたようですね。
ブーダンは、毎年ヌーヴォーの時には必ず出てくる
ピエールさんご自慢のひと皿です。
機会がありましたら、国立まで足を伸ばして下さい。
  • by マルセル
  • 2006/11/21 1:42 AM
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ワインは重いのが好きなのよねぇなんていいながらも、ついつい誘われると 断れないヌーボーの会。 今年は木曜日0時過ぎにたまたま居たバーで1杯。(銘柄不明) 翌々日友達が持って来たものを1杯。(銘柄なんだったけー) そして土曜日は去年に引き続き乃木坂の
  • 油屋ごはん
  • 2006/11/20 8:29 PM
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