
最近とても好評です。
内臓料理とはいうもののとても上品な味で、色々と調理法を変えながらお客様の反応を見て意見を聞きながら定番化出来たらいいなって思っています。
内臓料理といえば小さなレストランのこだわりだったりするのですが、かれこれ14〜15年前の話し。
本郷でワインレストランを知人夫婦が経営していて、当時はプリューレ・ロックのワインなんてそこらへんではお目にかかれない時代、ワインレストランというコンセプトも豪快な料理も興味があったのである意味自分自身には無い感覚を養おうと思って食事に出掛けました。
今や銀座を拠点とした大きなグループに成長しましたから、あの当時のズタぼろさは楽しめませんが(笑)
伝説の店【PDS竹とんぼ】
あの店は凄かった、それまで自分が思っていた学んできたものとは明らかに違うエッセンスが凝縮していて賛否両論有りますけどワインレストランというか食堂のハシリでしょうね。
銀座に移転するんだよって聞いたのもその日でした。
ワクワクしながら予約した時間にお店の前まで来て手書きの黒板が目に入った、そこにはおすすめの内臓料理が書かれていてそのワクワク感がはじけそうな気分になったのですが…今でもそのおすすめ内臓料理が思い出せない、本当に記憶に無い。
だって本日おすすめ【肉臓料理】!!って書いてあるんだもん。
これは!!!!!!!!!!!!
って、その料理がなんだったかなんてもう忘れますよ。
只の書き間違えじゃなくて、もしかしたら内臓料理をさらに肉肉しく表現するために新たなパフォーマンスを仕掛けたのか!?w
まあ、どちらにしても気持ちはちゃんとわかったつもりではあります。
ビオディナミってなにそれ?って時代のお話しでした。